世界最大のベストセラー霊界通信。『霊の書』は、人は霊であること、再生、神とは何か、この人生の秘義を一五〇年も前から教え続ける、ラテン系不滅の霊界通信である。フランスの科学者カーデックが友人の娘を霊媒として受信した霊示であり、1856年の出版以来その発行部数は数知れない。シルバー・バーチの霊言等と並び称される人間の書・人生の書である。
<以上amazonさんより>
***感想、概要など
***目次
第一部 原因
一章 神
神と無限・神の属性・汎神論
二章 宇宙の普遍的要素
ものの第一原理について・霊と物質
物質の性質・宇宙空間
三章 創造
宇宙の創造・生命の創造
始祖アダム・人種の相違
世界の多様性・旧約聖書の天地創造の説話
四章 活力原理
有機体と無機体・生命と死
知性と本能
第二部 霊魂の世界
五章 霊
霊の起源と本質・霊の形と遍在
霊の外被・霊魂の諸段階
第三段階─未完成の霊魂
第二段階─善霊・第一段階─清浄霊
霊魂の進歩
六章 霊の受肉
地上誕生の目的・魂
唯物主義
***登録情報
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