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カール・A. ウィックランド (著), 近藤 千雄 (翻訳)

事実というものは頑固である―米国の医学博士が30年にわたって実際に行った精神病治療のプロセスを通し、スピリチュアリズムによる病気治療とヒーリングの効果を科学的に実証していった貴重かつ稀有な真実の記録。

<以上amazonさんより>

 

***感想、概要など:

霊との対話が掲載されているが、なるほど、と納得することが多かった。

憑依などと恐ろしいことを連想させる言葉があるが、これもまたもともとは私達と同じ人間なのだ、と思うと違った見方ができるように思う

 

***目次:

第1章 除霊による精神病治療のメカニズム 
第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース 
第3章 地球圏の低界層と人間の磁気オーラから
第4章 意識的・無意識的に人間に害を及ぼしているスピリット
 第5章 犯罪および自殺をそそのかすスピリット 
第6章 麻薬・アルコール中毒、記憶喪失症の
原因となっているスピリット
第7章 慢性病の原因となっているスピリット 
第8章 孤児のまま他界したスピリット 
第9章 物欲のみで霊的なものに関心を示さなかったスピリット 
第10章 うぬぼれ・虚栄心・野心・利己心が禍しているケース
第11章 地上時代の信仰から抜け出せずにいるスピリット
第12章 地上時代の信仰の誤りに目覚めたスピリット 
第13章 誤った再生思想にとらわれているスピリット 
第14章 実在に目覚めたスピリットからの助言 
第15章 二つの世界の相互関係 

***登録情報

出版社: ハート出版; 新装版 (2003/2/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4892954829
ISBN-13: 978-4892954825
発売日: 2003/2/23

 

 

 

 


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