エッセイ

短いストーリー

By sakura, 23 11月, 2013

ベンジャミン ザンダーはイギリスの指揮者。この方のプレゼンの番組を放送していた。本当にパワフルだったというのが最初に伝えるべき感想。

本当に勉強になった。

「あなたが深く敬愛しているが、もういない人の事を思ってみてください。あなたの人生で、心の底から愛している人、だが、その人はもういない。その人を思い、同時にシからミへのつながりをつながりを追ってみてください。すると、ショパンが言いたかったことの全てがわかります」と言い、ピアノを弾いた。

言葉にはできないけど、音楽から伝わるものが今までにはないほどだった。同じく会場にいた人たちの拍手が響き渡ったとき、きっと同じことを感じ、テレビの中の観客と感動を共有した感じにもなった。

私はあるボランティアをやらせていただいている。そこで音楽療法と言うものを知った。最初は正直言って音楽療法からどれほどの効果を得られるのか判らなかった。

所が、音楽療法が始まると、10数名の人たちが一緒に音楽を聴いて一緒に歌いはじめた。その時、その場所全体がエネルギーに満ち溢れているのを感じた。ほんの10数名であったが、この番組から伝わる素晴らしさと同じぐらい、穏やかでありパワフルであり、そしてなにより愛情あふれる素晴らしい時間だった。

By sakura, 13 9月, 2013

エンジェルナンバーは偶然見た数字などにメッセージがある、という一つのサインのようなもの。特にぞろ目などは特別な意味があるという。数字に意味を持たせる、という点では、例えば大切な人の誕生日だったり、記念日などと同じ数字を見かけるようなケースもある。

ぞろ目を見るとある人を思い出す。年齢にしたら多分70台だろうか。とても品のある女性だった。ただ、どこかに影があるというか何かを背負っておられるような感じがしていて気になっていた。

ある日、ふとしたことがきっかけで、この方のお宅にお邪魔することになった。用が済んだあとお茶を頂いていた時の事。あることを告白された。