スピリチュアリズム

By sakura, 3 11月, 2025

スピリチュアルな講座やカウンセリングとは別に、私は四柱推命・風水・易を学べるクラスも開講しています。

単なる知識の習得に留まらず、「実践的な経験」を通じて学びを深めることを重視しています。スピリチュアルな学びと同様に、豊富な例題と実践練習を通して、学ぶことが目的です。

これからお伝えするのは、四柱推命と易です。レッスンの中で行った実践では非常に興味深い結果となりました。

四柱推命は、生年月日からその人が持つ運・流れ・開運のタイミングなどを、形而上学を基盤とした理論から読み解く占術です。
一方、易は竹の棒を使うのではなく、現在は3枚のコインを用いて占います。易には大きく分けて2つの流派がありますが、今回クラスで扱ったのは「五行易」という、理論的に答えを導き出すタイプの易でした。

スピリチュアルと何が違うのか? という事に関しては少しずつ進めるとして、今回は、この二つの興味深い実習についてです。

By sakura, 7 10月, 2025

たまたまネットで見かけた記事に惹かれました。
それが、御病気をされた吉田拓郎さんがご自身のラジオ番組で語られた言葉でした。
「僕はそういう苦しい体験(いくつかの病)をしましたが、その都度思ったことは人間は心と体が健康でないと何にも幸せな気分とか、力が湧いてこない。健康というのはむしろ若い頃はどうでも良かったんだけど、それはとんでもないことで健康でないといけない。そして愛のある日常でなければ、人生が非常に味気ない。これはとても大事なことだということを痛感しました。」

この言葉に、ふとよぎったのが、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなる少し前に残したとされる言葉です。
「私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。」
立場も年齢も違うお二人の言葉が重なり合うのを感じました。

それは── 健康であることの大切さと、愛情に満ちた日常の尊さ。

By sakura, 18 7月, 2025

ある方のSNSの記事が目に留まりました。絵画教室に通う子供たちの会話について書かれたものでした。

木の絵を書いているとき「神様はいる」「神様はいない」で白熱した議論になったそうです。

議論は
「目に見えないからいない」
という神様いない派と、
「いなかったら困るからいる」
という神様いる派の意見のぶつかり合い。
スピリチュアルな世界でも見えないからスピリットはいない(信じない)、見えなくてもスピリットはいるというのは論争の的になることがあります。

ただ興味深かったのは目に見えるものと見えないものに対してこの年齢の頃からすでにはっきりとしたビジョンを持っていることで、同時にそれは大人になっても変わる事はあまりないのかもしれません。

やがて、子供たちだけだった議論は先生に向けられます。
『神様がいるという人には神様はちゃんといます。神様がいないという人には神様はいません。だから両方正解』
と先生が答えていました。

私たちは目の前にいない、見えないものを無いものとするのではなく、あるものとする事で初めて存在を確認できるのだと改めて思いました。

By sakura, 16 7月, 2025

この映画は、YouTubeで無料公開されています。日本語字幕はありませんが、自動翻訳を使えばある程度内容を理解できます。

 物語は、病気を抱えた囚人エドガーが、同じく病を抱える少女ルーシーと出会うところから始まります。 

この出会いが、エドガーの閉ざされていた心を少しずつ溶かし、やがて「セカンドチャンス」へとつながっていきます。 ここで大きな鍵となるのが、ルーシーのそばにいる“亡き祖父”の存在。 彼は両親には見えませんが、ルーシーにははっきりと見え、彼女と行動を共にしてくれます。 まさに“スピリット”として、重要な役割を担っているのです。 

物語には聖書(バイブル)をはじめとする宗教的な要素も登場しますが、注目したいのはそこに込められた普遍的なスピリチュアルメッセージです。 

ある日、エドガーが牧師と話す中で、こう語ります。 

「不思議な方法で動作しますよね?」

 これは、彼がスピリットを通して体験した“奇跡”についての気づきの言葉。 そして、牧師は奇跡を目にしたガードマンに言います。 

「すべては、傷ついた心を癒し、もう一度人生をやり直すためにあるんです。」 

By sakura, 16 6月, 2025

先日は講座開催日でした。長い間学んで下さった生徒さんが参加いただけるクラスでしたが、お試しリーディングとしてのご参加も頂いています。

リーディングの結果内容と、現実の状況を確認して照らし合わせながら、より理解を深めていく事を目的としています。

そんな中で、随分長い時間をかけて迷い、考え、慎重になったテーマが「認定」でした。認定とは、単なるスキルの習得を証明するものではなく、他者の気づきと癒しに貢献できるという基準を満たした方に、お渡しするものだと考えるに至りました。

ただ「私がその判断をして良いのだろうか」という問いについては、長い時間をかけて考えてきました。その迷いを振り払ってくれたのは、やはり生徒さんたちの存在でした。

そして先日、長く誠実に学びを重ねてこられたお一人に、初めての認定をお渡しする運びとなりました事をご報告いたします。

今後はアニマル・コミュニケーション、サイキック、スピリチュアル・カウンセラー、などの分野において霊的理解を備え活躍していただけるよう、私自身、学びの場を充実させていきたいと考えています。

By sakura, 14 6月, 2025

土台のしっかりしたスピリチュアル・カウンセラーとはどんなものなのか、と考えることがあります。

マルシェを企画し、色々な方に集まっていただいていますが、そんな皆様を拝見していて思い始めた事です。

これまで、講師の経験も含め多くの方を見させて頂き、学ぶお姿も見させて頂いています。長い方は想像を超える期間に渡り、学び、経験を積まれてきました。その方たちの成長に少しでも関わらせていただいている事から私自身も学んでいるのだと知らされます。

そんなまだ学びの途中の私の視点からとはなりますが、土台とは、浄化であり、知識であり、経験なのだと考えています。

ただ、その土台をつくる事は実は簡単なようで簡単ではないのは確かです。霊的成長と言われるものは本当に数ミリ前に進んだかと思うと、ちょっとしたことで後戻りするものです。

崩れやすい土台の上で、どれほど頑張ったら目的の場所にたどり着けるのか、その予想さえつかないし、確信を持てないままひたすら続けるしかありません。進んだり戻ったりしながら足元を見ると少しずつ土が固まる、そんな様子と重なります。

少しずつ踏み固められたのなら、到達すべき場所に必ず近づいていくのだと思います。

1ミリを大事にされてきた方はこれからも成長を続けるに違いありません。

By sakura, 5 2月, 2025

以前、お話ししたように今まで私の元で習ってくださった方々の活躍の場所を作るのを目的にマルシェを企画して無事終了したところです。

その中で様々な方と出会う機会も頂きました。
先日のマルシェでの事です。
親子で出店された店舗様がいらっしゃいました。とてもにこやかでエネルギーあふれるお母様と、優しさの中に知性を感じる娘さん、というお二人です。

そのお母様が、ある日突然絵を書き始めたということで、それらを販売されていました。絵によってタッチが違い、被写体も違います。習ったこともないそうです。しかし、どこかからインスピレーションを受け取っているご様子で、まさにアートと言えると思います。娘さんの方は占いをプロとして講師もされているそうです。これもまたとても興味深いことです。

絵画や音楽などは文字通りアートですが、アートとは自分の中から生み出してそれを形にするのが基本出来な流れではないかと思います。

しかし、全部ではありませんが、占いは知識を自分の中に取り込み、その知識を自分の中から引き出して占いの結果を導き出します。
その二つは異なるものですが、お二人が並んで座っているご様子を見ていたら、源流となるものは一つではないかと感じました。

By sakura, 21 12月, 2024

講座の一つに、スピリチュアル・カウンセリングがどんなものか体験してみたい、短いカウンセリングででいいので受けてみたい、といった方々がご参加いただくお試しリーディングがあります。

受講生の方々はスピリチュアル・カウンセラーを目指し学んでいる方達ですから。実習としてご参加いただいた方にスピリチュアル・カウンセリングを行います。

その講座の中で、ある方、Kさんとしますが
「霊界が本当にあるのか知りたい」という目的で継続して御参加してくださっています。
「霊界の存在の証明「霊界の存在の証明」こそが、ミディアムの仕事であり、スピリチュアルな学びの基本です。ということは、Kさんに霊界の存在を証明できたとしたら、ミディアムの仕事の目的が達成されたことになります。そんな大きな課題をいつも感じながらの講座になっています。

これはKさんとのお試しリーディングで起こった出来事になります。まず講座内のお試しリーディングは生徒さんにリーディングをして頂き、私はフォローする形で進めます。

さかのぼる事1年と少し前、Kさんからお父様の体調があまりよろしくない、と個人的に伺っていました。何度かKさんとはやり取りをしているため、話してくださったのです。

By sakura, 14 10月, 2024

スピリチュアリズムを学び、浄化が進み得られる副産物がスピリットとのコミュニケーション、霊能力といわれています。

霊能力を得るためにスピリチュアリズムを学ぶ、と考えがちですがそれが目的になると浄化が後回しになってしまうように思います。

タクシーに乗りながら霊視をするミディアムの動画を教えてもらい、いくつか見てみました。その中で興味深いお話がありました。

「ゴーストはエネルギーを得られる人に寄ってきて、吸い上げる。霊はお酒のバイブレーションが好き。アルコールは人の感情を鈍らせる。それが幽霊を引き寄せる。感情を豊かにするようなことに力を注いだ方がいい。悲観的な考え方や自暴自棄な行いをやめれば幽霊は去っていく。」

例えば「浄化」というものをどうしたら良いのか、明確に説明することは以外に難しく、様々な事をまとめて浄化と表現しがちです。ところが「人の感情を鈍らせる」と言われると理解しやすくなります。

何かに感動したり、趣味に没頭したりすることで感情豊かな時間を過ごすことができると言われています。例えば日常生活で庭の小さな花をめでるだけでも、ひょっとしたら雑草抜くだけの事でも充実感を得られる、それは豊かな感情の副産物なのかもしれません。

By sakura, 23 9月, 2024

私の叔母は何度か大病をして手術を繰り返しそのたびに復活してきた人でした。一度は生命の危機を乗り越え、それだけに留まらず臓器の一部の切除手術を数回経験した、といえば想像できるかもしれません。

その叔母は、入院中に患者さんだった占いの先生から指導を受けて、ほぼプロと言っていいほどの知識を持っていました。それだけではなくご自分の経験があったのでしょう。神仏についても作法をはじめかなりの知識を持っていて、様々な場所に出向いて祈りを捧げる人でした。自宅にも祠があり熱心さに感動したものです。

私はその叔母が行く神社の何カ所か連れて行ってもらったことがあります。その1つが霊山と言われる場所でした。まだまだ一緒に出かけられると思っていた矢先、霊界へ旅立ちます。その後、しばらく間が空いたこともありますが叔母との思い出の地となった場所に時々足を運んでいます。

春頃、久しぶりに霊山に出かけてきました。平日だったせいか参拝者は私一人だったのですが、お参りをする私の後ろ側から一人の参拝者の男性が歩いてきたのに気づきました。先にお参りを済ませた私は振り返りざまに声をかけられます。