エリザベス キューブラー・ロス (著), Elisabeth K¨ubler‐Ross (原著), 鈴木 晶 (翻訳)
死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない―人生の最終段階と、それにともなう不安・恐怖・希望…二百人への直接面接取材で得た“死に至る”人間の心の動きを研究した画期的な書。
<以上amazonさんより>
***感想、概要など:
エリザベス キューブラー・ロスは他にもいくつか著書がある。エリザベス キューブラー・ロス著。
スピリチュアル的な体験をされていて自伝にそのことが書かれている。
『死ぬ瞬間の対話』
『続死ぬ瞬間』
『死ぬ瞬間の子供たち』
『新 死ぬ瞬間』
『エイズ 死ぬ瞬間』
『「死ぬ瞬間」と臨死体験』
自伝『人生は廻る輪のように』
***目次:
1 死の恐怖について
2 死とその過程に対するさまざまな姿勢
3 第一段階/否認と孤立
4 第二段階/怒り
5 第三段階/取り引き
6 第四段階/抑鬱
7 第五段階/受容
8 希望
9 患者の家族
10 末期患者へのインタビュー
11 死とその過程に関するセミナーへの反応
12 末期患者の精神療法
***登録情報
出版社: 中央公論新社 (2001/1/1)
言語: 日本語
ISBN-10: 9784122037663
ISBN-13: 978-4122037663
ASIN: 4122037662
発売日: 2001/1/1
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