W.ステイントン モーゼス (著), W.S. Moses (原著), 近藤 千雄 (翻訳)
欧米各国でスピリチュアリズムのバイブルとしてロングセラーを続けてきた『霊訓』の続篇。牧師であったモーゼスが彼の支配霊との十年に及ぶ問答と論争の中で得られた珠玉の霊訓。
<以上amazonさんより>
***感想、概要など:
四大霊訓のうちの一つ
四大霊訓とは
シルバーバーチの霊訓
アラン・カルデック「霊の書」
オーエン「ベールの彼方の生活」
モーゼスの「『霊訓」
三大霊訓というと
シルバーバーチの霊訓
カルデック「霊の書」
モーゼスの霊訓
***目次:
第1部 霊言による霊訓
第2部 自動書記による霊訓
第3部 モーゼス自身の体験と所見(珍しい現象
体外遊離による体験 心霊誌の記事から モーゼスへの賛辞)
***登録情報
出版社: 潮文社; 新装版 (2008/1/1)
ISBN-10: 4806314242
ISBN-13: 978-4806314240
発売日: 2008/1/1
インペレーターの霊訓―続『霊訓』は桑原 啓善(翻訳)でも出版されているようで、新装版と旧版がある。
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