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映画も良いです。
糸川 洋 (著)
「逝ってしまったあの人ともう一度話をしたい」―。そんな人々の切実な願いを叶える、全米最高の“遺族カウンセラー”ジョージ・アンダーソン。その能力と死生観の全てを紹介し、死者との交信=リーディングのドラマを再現する。
<以上amazonさんより>
***感想、概要など:
ジョージ・アンダーソンが日本でのリーディングを行ったときの記録を書籍化したもの。
クリント・イーストウッド監督「ヒア アフター」の主人公のモデルと言われるのがジョージ・アンダーソンだとのこと。
この本からはリーディングとはどんなものかを知る事が出来る。映画「ヒアアフター」を見る前に読むとより映画の理解が深まると思うが、残念ながら絶版みたいです。 内容紹介幼い頃から死後の世界と特別な繋がりを持つジョージ。
映画「ヒアアフター」は
臨死体験をしたジャーナリストのマリー。最愛の人を失った小学生のマーカス。死に直面した3人が出会い、生きる喜びを見つけていく姿を描いた、クリント・イーストウッド監督が贈る希望の物語。マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランスほか出演。
***目次:
第1章 リーディングとは何か
第2章 子供を亡くすこと
第3章 死別した夫婦の契りは…
第4章 逝ってしまった家族との対話
第5章 ジョージとの一問一答
***登録情報
出版社: PHP研究所 (1997/06)
ISBN-10: 4569570216
ISBN-13: 978-4569570211
発売日: 1997/06
旧版
糸川 洋 (著)
***登録情報
出版社: 講談社 (1992/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062059495
ISBN-13: 978-4062059497
発売日: 1992/10
実際のリーディングの様子
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