スピリチュアルな講座やカウンセリングとは別に、私は四柱推命・風水・易を学べるクラスも開講しています。
単なる知識の習得に留まらず、「実践的な経験」を通じて学びを深めることを重視しています。スピリチュアルな学びと同様に、豊富な例題と実践練習を通して、学ぶことが目的です。
これからお伝えするのは、四柱推命と易です。レッスンの中で行った実践では非常に興味深い結果となりました。
四柱推命は、生年月日からその人が持つ運・流れ・開運のタイミングなどを、形而上学を基盤とした理論から読み解く占術です。
一方、易は竹の棒を使うのではなく、現在は3枚のコインを用いて占います。易には大きく分けて2つの流派がありますが、今回クラスで扱ったのは「五行易」という、理論的に答えを導き出すタイプの易でした。
スピリチュアルと何が違うのか? という事に関しては少しずつ進めるとして、今回は、この二つの興味深い実習についてです。
いくつかクラスがあり、その中で生徒さんほぼ全員に同じ内容を占ってもらいました。それは「自民党総裁選」についてです。
まず自民党総裁選が行われる前、候補となった3名の方の占った所、易はどの生徒さんの結果も、候補者K氏は実は、芳しいものではありませんでした。それだけではなく、どなたが総裁になるか、結果が明確に出ませんでした。
次に、四柱推命です。日本国を任せるためにはそれなりの運の強さを持っていないけないのです。しかし、有力候補者K氏は今年の運の流れは今一つ、という運勢でした。
評論家などはK氏が有力と言われていたのですが、結果は――高市総裁誕生でしたね。
ところが高市氏も占った結果は芳しくありませんでした。実は、
「〇〇氏は総理に選任されますか?」
という質問で占っていました。ここが重要で、私は、「総裁選で選ばれた方がそのまま総理になる」と思い込んでいたのです。生徒さんたちも、同じように考えていました。
しかし実際には、過半数に達しない場合、国会での指名選挙によって総理が決まるのですね。政治に疎い私はそのことを知りませんでした。
これは、そもそも占いに問う内容が間違っていたことを示します。今回は
「自民党の総裁になれますか?」
という質問をすべきだったのです。
占いは、質問が60~70%だと生徒さんに伝えてきました。質問が間違っていれば、正しい答えを導き出すことはむずかしいわけです。それを証明するかのような結果で、私も生徒さんも非常に多くの学びを得たのです。
その後、新総理の指名選挙が行われるため、こちらも候補と世間で言われていたお二人を、易、四柱推命の両方で占ってもらいました。易での今回の問いはもちろん
「総理になれるか?」
です。四柱推命は運の流れを鑑定の課題としました。
結果はとても素晴らしい結果となりました。そして、さらに別の実践を行いました。こちらもとても興味深いものでした。まず、内容は個人的なことなのでお伝えできる範囲となります。
続く