少し間が空いてしまいました続きです。
それから1年ほどした先日の講座でのことです。この日もKさんはお試しリーディングに参加してくださいました。
お試しリーディングが始まると、私はすぐに女性の方を感じていました。どなたかはこの時点でわかっていませんでした。すぐにその女性とは別にKさんの亡きお父様が出ていらして、Kさんにメッセージを届けてくださったのですが、そこにお母様のことが含まれていました(詳細内容は省きます)。
実は私はKさんから少し前にお母様が施設に入られていると伺っていました。だから亡父様が施設のお母様を心配をされているのだなと思いました。
思い込みはスピリチュアル・カウンセリングでは一番良くないのですが、その悪い典型的な例です。というのも、この後それが思い込みだとわかったのです。
リーディングが進むと、また別の女性が出ていらして、女性の手を握っている映像を見せてくれました。手を握っているのはお母様の亡姉妹様のようでした。
さらに、花に囲まれている女性のお姿も見えてきました。
手を握られている女性と、花に囲まれている女性は同一人物でKさんのお母様です。
亡姉妹様がKさんのお母様の手を握り、花に囲まれたお母様、これが何を意味するのでしょう。その意味をKさんに伝えることはできませんでした。
Kさんが
「実は1カ月前に母が亡くなりました。」
と教えてくださったのはこの時です。
するとさらにイメージを教えてくれます。それは美しい景色に広がる川がありそこを渡る前に、千羽鶴をもらい、それを持って川を渡り向こうの世界へ渡る映像です。この時の千羽鶴は慈悲のイメージではないだろうか、そう思いKさんにお伝えしました。
が、Kさんが話してくださったのは
「千羽鶴なんですね。。。。実は息子は葬儀に参加できませんでした。そこで、自分が祖母のために折った千羽鶴を持って行ってくれないかと、私は頼まれました。葬儀に持っていき息子が折った沢山の千羽鶴を母の御棺にちりばめたのです。」
と教えてくださいました。
さらに伝わってきたのは、お母様の息子さんへの気持ち、お母さんに対するKさんの愛情、そして慈悲の気持ち、それらすべてを千羽鶴と共に持ってあちらの世界へ安らかに旅立ったのだという事です。
このリーディングでは深い霊界からの愛情を感じました。私にとっても霊界の皆様に対する信頼はより深いものになりました。
「(霊界の存在を)信じる気持ちが増しました。」と最後に締めくくってくださいました。