イースターと聞き、ふと思い出した我が家の庭の怪を思い出しました。
ある日、門の花壇の手入れをしていたら、奥の方に白い何かが見えます。
そっと植物を少しよけてみると、なんと卵。
にわとりの卵ぐらいの大きさがあり、特に汚れているわけでもなく、普通の卵です。
ただ、どうしてここに?
何の卵?
早速調べてみても有力な情報が見つかりませんでした。
どうすればいい?
思案した結果、この卵の親が戻ってきてひながかえればいいわけで、正体を突き止める事をやめて、見守る事にしました。
いや、何が生まれるか怖かったというのが正直なところですが。
とにもかくにも、2か月の間なんの変化もなく、親らしき姿も戻ってくる様子もありません。
それでも”処分”ができず、さすがにこのままでは、と思い、卵のまま別の場所に移すことにしました。
一体何の卵だったのでしょう。。。。。
ちょっとピンボケですが、これがその卵。
