diary

By sakura, 11 5月, 2019

自宅の押し入れを整理していた。祖母の時代からの大量の古い写真が出てきて、それも片づけることにした。

その写真の中にHさんの結婚式の写真を見つけた。ふと、しばらくHさんに会ってないなと、写真のHさんの姿を見て思った。

Hさんは母の中学からの親友だ。母の死後、年に数回、母の中学時代からの友人Hさんと食事をする。そのうちの1日は、母の命日に合わせるようにしている。ところが昨年は一度も会えなかった。

このタイミングで、Hさんが久しぶりに家に訪ねてきてくれた。その時、病気をされていた事を知った。近いうちに食事をしようと話してこの日は別れた。

後日、食事の予定を立てようとするのだが、Hさんが案外多忙なのだ。結局、電話した日から2週間後にしかお互いの予定が合わなかった。Hさんとの約束の日が近づいた時、ふと思い出す。「その日は母の月命日だ!」

 

食事の日、Hさんが「今日はお母さんの命日よね。」と楽しそうに話す姿が印象的だった。おおらかで、人見知りをせず、愛嬌がありどこかそそっかしい所もある。ご主人をなくされたあと、一人暮らしをされているが、色々な所に顔を出し、人と出会いそして、親切にすることを心がけているという。

By sakura, 24 5月, 2016

Hさんは母の中学からの友人。母の死後、Hさんと時々会って食事をしたりしていたが、しばらく連絡がない。

心配にもなり、お菓子を持って出かけて来た。

 

Hさんは代々犬を飼っていて、どの子も名前は同じでMちゃんという。現在のMちゃんは16歳になるおじいちゃん。見るとこんな風にじ~と玄関で立っている。耳も遠いし目も悪く呼んでも聞こえないし、かなり近づかないと見えないらしい。とはいえ匂いは判るらしく、私のにおいを必死にかいで確認をする。前にも会ったことを覚えていてくれたみたいで、軽く尻尾を振るところなんて何とも可愛い。

帰り際、Mちゃんの散歩に付き合うことにした。 するとお母さんにリードを付けてもらったり準備をしている間、何気に私を確認してる。 「一緒に散歩に行くんでしょ? 前も行ったよね」 と言わんばかりで可愛さのあまりつい抱きしめてしまった。

 

HさんはもしMちゃんがいなくなったら一人暮らしになる。呟いた「Mはおじいちゃんだからねぇ、いついなくなっても、、、、」という言葉には本心は含まれていない。

 

By sakura, 13 7月, 2015

御礼参りのためにおちょぼ稲荷へ行ってきた。

到着すると駐車場に猫の親子が。カメラを持っていたので撮影。

それにしても人懐っこく、警戒することなく近づいてくる。

お母さんのこの表情を見てなんとなく外を家にしている猫たちなのかもと思った。でも、きっとどこかの家の親子がここまで遊びに来ているのだ、と思いたくもあったが。

 

この子たちを後にしてお参りへ。するとあちらこちらに猫たちがいる。目を合わせるとなぜてくれと近づいて来る子もいた。それにしても前に来た時にこんなに猫がいた? 

お供え物店で猫たちの話題になった。

「あの子たちは野良猫でもらってくれるなら大歓迎だ。箱に子猫を入れて『ネコもらってください』と里親を募集すると、すぐに連れて帰る人が現れるんだ。」

ということだった。お店の人やお参りに来てくれた人たちがとても可愛っているそうで、人懐っこかったり、甘えてきたり、お店にいついたりする子もいる、とも聞いた。

 

お参りしながら、先ほどの親子を連れて帰ろうかと考える。しかし、このあとあの子たちに出会うことはなかった。

 

By sakura, 15 6月, 2015

この日一人で家にいた。夕食を食べ終った時、テレビもついていないし誰もしないリビングなのに何か音がする。雑音に近く小さい音だが確かに何かが聞こえる。一体何だろうと耳を澄ます。あれ?誰か喋っている? 

・・・・・ でも部屋は私一人だし、しゃべっている存在などないはずだ。音の発信源がわからない。まさかとうとう出たのか?

いや、お盆でもあるまいしそんなはずはない。一旦冷静になろう。リビングから外に出てみた。

すると音はしない。と言う事はやはりリビングの中だ。で、誰? 誰が話してる? 

聞こえないふり、つまり気のせい、と放置を決め込むのもありではないか? いや、そのうちこの声は止まるはずだ。まさかポルターガイストか?

人間は想像できない事実に直面するとおかしなことを考えるものだ。

 

リビングに戻り音に集中してみる。やはり誰か喋っている。女性の声だ。 で、で、誰?

音の方へと歩を進めると、私が座っている後ろにある棚の付近から聞こえる。いやいや、そんなところに女性はいない。そもそも私一人で誰もいないんですけど。。。まさか引出しの中から女性が飛び出てくるとか? それはないでしょ? と一人で会話をしながら引き出しを一段ずつ引いてみる。

 

By sakura, 18 7月, 2013

星のや 軽井沢は上質なリゾートホテル。

こちらのサイトさんでさくらの写真を使っていただいています。

ペット(犬限定)とご宿泊いただけるお部屋(食事別)

(ページの中央ほどにあるイメージの一枚にあります。拡大すると見えます)

星野リゾート

愛犬と一緒に泊まれるホテル・旅館も沢山展開されています。そのページにも写真を使って頂いています。

愛犬旅

 

とてもおしゃれで惹きつけられるような空間です。

こんな素敵な場所にさくらが掲載されているかと思うと嬉しいです。

By sakura, 11 4月, 2007

ある日、母が留守の日に母の友人という人が訪ねてきた。この日は母は以前から予定が入っていると言っていたのを覚える。

しかし玄関先に立ったその人は「今日はお母さんと約束があると思ってきたんですが、いないですか?」と言う。
そして延々と説明が始まったのだが、なが~い説明を要約すると
「以前喫茶店で偶然会って、お茶でもしようと話をした。数日後、電話が鳴ったので出た。その人と今日、食事をする約束をした。その電話の相手は多分私の母だろう、と思って今日うちを訪ねてきた」
というが説明が長いわりには、要点がつかめない。どうやってこの家がわかったのか?


私は母が留守である事を伝えたが

「じゃ、違う○○さん(私の苗字)ね」

と言い慌てて帰ろうとした。一応母に伝えておくと言ったのだが、とにかく慌てて帰って行ったので名前を聞くこともできなかった。

 

大体、私の子の苗字はこの辺りにそう多くはいない。違う○○さん、とは同姓のお友達なのか?
電話が鳴って出たときに多分私の母だろうと思って話をしたというのだが、多分、というだけで食事の約束も出来るのか?
疑問は残る。

母が帰ってきたときそのことを説明すると